川崎すずむし祭り

ちょっと変わったお祭りが毎年8月の第四日曜日の午後2時から、等々力サッカー場の近くにある「常楽寺」、通称「まんが寺」の境内で行われています。そのお祭りは「かわさき すずむしまつり」と言い、今年で34回を迎えたそうです。
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すず虫の無料提供、すず虫文集の配布、似顔絵きごう会(プロの漫画家が無料で似顔絵を描いてくれます)、子供まんが教室、などを催します。
これは「新城鈴虫愛好会」が中心となり「いたわり」と「思いやり」の気持ちで、鈴虫をめぐまれない方々に寄贈して、慰め、励ましながら地域社会に対し社会福祉の思想を啓蒙普及し、川崎を名実ともに「鈴虫の町・川崎」にし、失われつつある自然を取り戻し、自然保護/環境保全を訴え、併せて生命の尊さを理解していただくことが目的だそうです。
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お祭りは夏休みの終わりの時期ですが、鈴虫を飼育して秋に向けて音色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

母島に風力発電を設置しました

第二回は2014年12月にバイオトイレ用の風力発電機を設置した時の様子をご紹介します。
場所は小笠原諸島の母島です。東京から南へ1000km、島への定期便は船しかあ01おが丸りません。最初に父島行の「おがさわら丸」に乗ります。6,700トン、770人乗りの大きな船です。東京の竹芝桟橋を10:00に出港して、翌日の11:30に父島に到着しました。

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丸一日、25時間半の船旅でしたが、天気が良くて船もほとんど揺れずとても快適でした。父島から「ははじま丸」に乗り換えて約2時間、やっと母島に到着しました。設置した場所は島04バイオトイレの南端です。現地ではレンタカーを借りて移動しました。機材は先に送ってあったので地元の工事屋さんと支柱設置、風車据付、配線工事を行って、無事に風力発電機の設置ができました。ハイブリッド発電なので、太陽光パネルを充電コントローラに接続します。発電が始まってバッテリーへの充電もOKです。バイオトイレの電源をONすると正常にモーターが動作しました。やれやれ。

母島は人口約500人の小さな島です。ほとんど観光地化されていないので自然がとても豊かです。07夕日夕日を見ていたら、大きな音がして遠くでクジラがジャンプするのを見ることができました。ジャングルの中に入ると、旧日本海軍の05高射砲高射砲が朽ち果ててポツンと残っていました。
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帰りは大しけですごく揺れました。デッキへ出る扉は閉められて外へも出られません。船内をまっすぐ歩くこともできませんでした。幸い私は船酔いには強いらしく揺れには何ともありませんでしたが、やることがありません。持ってきた5冊の本は行きに読んでしまったので、ビールを飲んで寝ているしかありませんでした。大しけのため、2時間遅れでやっと竹芝桟橋に到着しました。
苦労もありましたが、5泊6日(船中2泊)の小笠原母島ツアーはとても心に残りました。機会があればまた訪れて、今度はダイビングをやってみたいです。

 

ブログ開設

太陽電音株式会社は、この度ホームページ新富士見02リニューアルに伴いブログを開設致しました。素人的な文章でお恥ずかしい限りですが、お付き合い頂ければ幸いです。

さて、第一回目は小型風力発電機です。
弊社は、通信・音響機器、それらのシステム構築をメインに設計、部品手配、製造、検査までの一貫作業を行っています。皆様のご協力もあり、今年で創立51周年を迎えさせて頂く事が出きました。
太陽電音は、会社名に「音」が入っている通り、創業時はアンプの設計開発から業務用放送装置のシステム化など「音」がキーワードの製品に携わってきました。通信も加えた業務機器及びシステム設計を得意としており、現在もこれを主力としてお客様に提供しております。
そんな中、風力発電機は通信・音響からは無縁の状況で、何も知識の無い状況から2001年より開発に着手しました。理由は、先代の社長より「風力発電の時代が来るっ!!」との発言が発端でした。

まったく独自に一から設計を始めたので、設計及び開発には度重なる苦労がありました。台風で、ブレードが折れたり、カラスに体当たりされて壊されたり、発電機内のコイルが燃えたりしました。
その経験を基にいくつかの改良を経て、現在は改良版として非常に壊れにくい構造にすることができました。これにより十分な安全性を確保できる設計となりましたが、価格的にはさらなる工夫の必要があるため、現在は低価格化に取り組んでおります

納入実績は少ないですが、最近では2014年12月に母島向け風力・太陽光発電システムを利用したバイオトイレ電源システムを納品させて頂き、お客様よりご好評を頂いております。
その他の納品実績もございます。また風力発電機以外にも発電機単体の販売もしております。
もし、ご興味がございましたらお問い合わせ願います。

※お問い合わせフォームへリンク

 最後まで、ご覧頂き有難うございます。今後は、1ヶ月に一回を目標に更新をしていきたいと考えております。(自信はありませんが・・・)
今後とも何卒宜しくお願い致します。